2013.09.05 Thursday 09:24

企業取引におけるポイント【時間軸編】

こんにちは。
スモールビジネスを前に進め成果につなげる専門家
ビズフリ―ランス代表のかりやコージです。

僕のクライアントさんで、法人さんとビジネスされる方も多いです。

法人さんが必要とするレベルのサービスを提供できるのであれば
やはり個人の方よりも売上も利益も大きくなります。

もちろん、それだけ厳しさも求められるわけですが、経営の観点
から法人さんとのビジネスはひとつの重要な要素です。


なお、その場合、独立起業した人で、会社勤めの経験がない、
あるいは浅いと企業の中でどのようなプロセスと時間軸で動くのか
がわからないですね。


すると、ある点で戸惑うことになります。


それが時間軸、スピード感の違いです。

独立起業した人たちは、みんな、自分でリスクを取り即断即決して
動きます。


もちろん企業経営者も同じです。


ただ、組織になり、契約などの手続きを法務などの部署担当者が行う
ようになると、違ってきます。


例えば、担当者同士ではOKだとしても、発注となると

1.社内で上司に承認してもらうための書類を作成

2.提出し、上司の方で判断し、承認可否を判断

3.OKであれば、契約書や発注書を作成する


などとなります。


また、ある程度の大口の案件であれば、新規契約となると

1.帝国データバンクなどの信用調査会社へ調査を依頼

2.データバンクなどに情報がなければ、調査会社が
  該当企業(つまりあなた)へヒアリング

3.信用調査会社が報告書をまとめ提出

4.依頼した法務がそれを確認し・・


というような流れになります。

リスク管理としては当然大事。

ただ、後者のようなケースの場合は、発注されるまでに数週間から
1ヶ月程度かかることはざらです。


また、現場がOKでも、法務などでNGとなると発注不可になったりもします。


このあたりを知っていれば、時間がかかったり、いろいろ審査や
調査のための連絡が来ても、不安感は軽減できますね。


知らなければ、何が起こっているのか?不安になってしまいます。


もし、これから法人さんとビジネスをされる人は、こんなプロセスや
時間軸で進むのだということを知っておいてくださいね。


また、その他、契約とか請求とか、いろいろ法人さんならではの
「手続き」もあります。

そのあたりのフォローもしているので、困った方はご相談くださいね。




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