2016.04.09 Saturday 09:05

子どもたちから応援される大人

ビズフリーランス代表のかりやコージです。

青森で実施している「女性起業家養成塾」の卒業プレゼン。

この「卒業プレゼン」は公開開催です。

友人や、自分の両親や子どもたち、すでに起業したり、これから起業を
予定している人たちが観客です。


そして、塾生がひとり10分間のプレゼンを行い、それを見た観客の人たちは

「応援カード」



「応援メッセージ」



「感じたこと」

を書いて最後に渡します。


昨年の卒業プレゼンである塾生は小学生と中学生の子どもたちを会場へ
連れてきていました。


その小学生と中学生の子どもたちが、自分のママが

■どんなビジネスをしていくのか

■なぜそれをするのか

を語るのを見て、ママに書いたメッセージ。


「頑張りすぎないでね。ひとりで抱えないでね。
 お掃除とかおうちのこと手伝うからね」



それを見たママも、そして僕たちも思わず涙を流してしまいました。


自分のママでありながらも、ひとりの「人」として応援したいという想い、
そのために自分が何ができるのか。

子どもでも、大人でも、夢に向かって勇気を出して挑む姿に心を奪われます。


別の塾生は、受講期間中に子どもたちから

「今日女子塾なんでしょ!」

とか

「女子塾の宿題やったの?」

とか、プレゼンの練習をしていると

「ママの文章は主語がないからわかりづらいんだよ」

と言われてたとのこと(笑)


立派なコーチです(笑)


身近な人だからこそ、伝えていないことってたくさんあります。

自分が親だからと、子どもたちの前では抑え込んでしまうこともあります。


でも、家族でありながらも、子どもたちは物心ついた時にはもう
1人の人なんですね。

そして、自分の親がどんな想いを持っているか、何をしようとしている、
何をしているのかを見ることで感じることがある。



先ほどの応援メッセージをくれた子どものカードを見させてもらいました。

そこにはあの1文だけではなく表も裏もびっしりと感じたことなど書き
込んであり、ママもビックリしていました。



僕が目指しているのは、お父さんやお母さんが想いを持ってビジネスを
楽しむ姿を見せることで、子どもたちが

「パパみたいになりたい!」

「ママ、カッコいい!」

と思う身近な憧れとなる大人がいっぱいの社会にすることです。


ただ、実際はそれだけじゃないなと。

「ママひとりで頑張んないで」

「お洗濯物たたむから、ママはお仕事がんばってね!」

と子どもたちが応援したくなる姿、子どもたちに応援される
大人の姿を魅せていくこと。


これからも、東京で、青森で、さらには縁があった地域で

「起業」

というひとつのビジネススタイルを通して、そんな

「親とこども」

「起業した人と起業した人」

「起業した人とお客さん」

がココロでつながる社会を創りだし続けていきます(^^)


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