2016.04.11 Monday 09:10

夢をかなえるゾウ「常に結果出すにはな・・」

ビズフリーランス代表のかりやコージです。

「ビジネスリーダーたちの言葉」のカテゴリーでは、リーダーの言葉
から学んでいます。

が。。


しばらくは、実在の人ではなく、ある本の主人公からの言葉をお届けします。

その本は、読んだことがある人も多いかもしれませんが

「夢をかなえるゾウ」

です。


この本から、ガネーシャの言葉をお届けしていきます。

ガネーシャの言葉にも「起業家」に役立つエッセンスがいっぱい詰まっています。


一流の人間はどんな状況でも常に結果出すから一流なんや。

常に結果出すにはな、普通に考えられてるよりずっと綿密な準備がいるねん。


会社員時代、マネージャーをしていた時、部下を見ていて結果を出す部下
とそうではない部下にはこんな違いがありました。


結果を出す部下は、日々の仕事中でいろんなことを考えている。

仕事の進め方、想定されるリスク、お客さんへのフォロー、職場の仲間の状況。

目指すゴールをしっかりとみている。

目先は自分の仕事をやりきるコト。

でもその先には、チームの仕事をうまく進めるコト。

さらにその先には、自分の部下の成長。

さらにその先には、会社としての評価や売上。

さらにその先には、お客さんにとっての価値。


見る先が変われば、気づくコトやるコトも変わってくる。

そして、事前に準備をしたり、気を配ったり、フォローしたりしている。

それが「結果」につながっていきます。



一方で、結果を出せない部下は・・

ちょっと時間が空いたら、インターネットする。

自分の仕事が早く終わったら、仕事が遅れている仲間にちゃちゃを入れる。

忙しくなると

「ああ、もういやだなあ」
「やりたくないなあ」
「誰かやってくれないかなあ」
「宝くじで1億円当たったら仕事しなくていいのになあ」

と口を動かすけど、手を動かさない。


で、直前になって

「間に合わない・・」

と残業する。

目指すゴールに向かってひとつひとつの行動が関連せず、
思いつくままやっている。



これを客観的に見てみると

「事象」

は同じなのですね。


それは

「目の前に期限が決まった仕事がある」

ということ。


ただ、それを何気なくするのか、その仕事だけに意識を向けるのか。


その仕事の先にあるものに意識を向けて「どうするといいのか?」を考えるのか?


本人の仕事のスタンスや考え方の違いがあるだけです。


だから、結果を出せなかった部下が、ある時から結果を出し続ける
コトができるようになったりすることもある。


ガネーシャが言う

「綿密な準備」



「目の前のこと」

ではなく、1段階視点を上げて

「ちょっと先を見る」

「俯瞰して見る」

ことで

「やるべきこと」

「懸念すべきこと」

に気づくとともに、気づいたら行動することです。



最後にもう一度、ガネーシャの言葉。

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一流の人間はどんな状況でも常に結果出すから一流なんや。

常に結果出すにはな、普通に考えられてるよりずっと綿密な準備がいるねん。


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